お墓に遺骨が収まらない時はどうするのか?


af0100007121親戚や家族が死んだ時、遺骨を納めるものとしてお墓が立てられます。
お墓はだいたいは、代々受け継がれてきたお墓へと埋葬されることが多いです。

そして、昔より小さい墓所が多く見かけるようになりました。
霊園のような広い場所ならまだいいのですが、墓地となるとスペースも限られてきます。
では、もしお墓に遺骨が収まりきらなくなったらどうするのでしょうか。

最近のお墓では区画の大小にはかかわらず、カロート(遺骨室)の中の手前部分が
土になっているケースが多いです。なので、古い遺骨から順番に土に還して新しい遺骨をいれます。
そうすると、2段式になるということです。ほかは、古い遺骨の一部を土に返して
残った遺骨を小さな骨壷に移す方法もあるそうです。

なので、小さな区画のお墓でも遺骨が収まりきらなくなるということはないのです。
大一族の場合、2カロートではおそらく収まりきらなくなりそうなので、3カロートも出てきそうですね。

関西地域のほうでは、カロートの中が土になっているので、遺骨を納骨するときは
骨壷から出して、布で包んでから埋葬するという風習があるところもあります。
早めに土に還すことができるので、遺骨を納めるためのカロートも小さめなのです。